シンポジウム・講演会・ワークショップ等
2024年度
- ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベント
会 場:長瀬記念ホール OZU
開催日:2024年10月5日[土]
詳細は決まり次第お知らせします。 - V4中央ヨーロッパ子ども映画祭会 場:小ホール
開催日:2024年12月7日[土]
詳細は決まり次第お知らせします。
過去に開催されたシンポジウム・講演会・ワークショップ
- 令和5(2023)年度
- 令和4(2022)年度
- 令和3(2021)年度
- 令和2(2020)年度
- 令和元(2019)年度
- 平成30(2018)年度
- 平成29(2017)年度
- 平成28(2016)年度
- 平成27(2015)年度
- 平成26(2014)年度
- 平成25(2013)年度
- 平成24(2012)年度
- 平成23(2011)年度
- 平成22(2010)年度
- 平成21(2009)年度
- 平成11~20(1999~2008)年度
- 平成元~10(1989~1998)年度
令和5(2023)年度
「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023」共催イベント
山崎博写真展 「10 POINTS HELIOGRAPHY 82/23」
- 会場
- 1Fロビー
- 開催日
- 2023年10月7日[土]~10月29日[日]
詳細はこちら
ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベント
旧劇映画の大スター 澤村四郎五郎再考 講演×『五郎正宗孝子伝』[デジタル復元版]特別上映
- 会場
- 長瀬記念ホール OZU
- 開催日
- 2023年10月14日[土]
詳細はこちら
映画教育国際シンポジウム2023~海外の事例から次のステップにむけて
- 会場
- 小ホール
- 開催日
- 2023年10月28日[土]
詳細はこちら
令和4(2022)年度
令和3(2021)年度
令和2(2020)年度
令和元(2019)年度
フォーラム こども映画教室@国立映画アーカイブ 2020〜次のステップに向けて〜
2020年3月7日(土) → 新型コロナウイルス感染症予防対策による臨時休館のため、中止いたします。(2/27更新)
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
平成25(2013)年度
平成24(2012)年度
平成23(2011)年度
平成22(2010)年度
平成21(2009)年度
平成11~20(1999~2008)年度
平成20(2008)年度
「映像アーカイヴの未来」
2008年11月29日
平成18(2006)年度
「日豪交流年2006 オーストラリア映画祭」
第1回 2006年10月7日
「オーストラリア固有のもの―ナショナル・シネマの始まりと終わり」
ゲスト:クエンティン・ターナー(映画史家)
第2回 2006年10月14日
「オーストラリア映画―広大な空間、そして、それらをどうすべきか」
ゲスト:エイドリアン・マーティン(映画史家)
「没後50年 溝口健二 国際シンポジウム MIZOGUCHI 2006」
2006年8月24日
ゲスト:蓮實重彦、山根貞男(以上映画評論家)、阿部和重(小説家)、香川京子、若尾文子(以上俳優)、井口奈己、柳町光男、山崎貴、田中徳三、ビクトル・エリセ、ジャ・ジャンクー(以上映画監督)、ジャン・ドゥーシェ(映画監督・映画評論家)
平成17(2005)年度
「尾上松之助生誕130周年記念講演・特別上映会」
2005年9月10日
プログラム1:児玉竜一(日本女子大学文学部助教授)
プログラム2:冨田美香(立命館大学文学部助教授)
プログラム3:小松弘(早稲田大学文学学術院教授)
「特別企画 成瀬巳喜男シンポジウム」
2005年8月20日
聞き手:山根貞男(映画評論家)
ゲスト:小谷承靖(映画監督)、福沢康道(撮影監督)、竹中和雄(映画監督)
平成16(2004)年度
「デジタル復元の現在」講演会
講師:常石史子(フィルムセンター研究員)
平成15(2003)年度
「ヨハン・プライス講演会 ナイトレート・フィルム復元の理論と実際」
2004年2月20日
ゲスト:ヨハン・プライス(映画復元コンサルタント)
「小津安二郎生誕100年記念国際シンポジウム OZU 2003」
2003年12月11~12日
ゲスト:井上雪子、岡田茉莉子、淡島千景、香川京子(以上俳優)、吉田喜重、ペドロ・コスタ、侯孝賢、アッバス・キアロスタミ、マノエル・デ・オリヴェイラ、澤井信一郎、崔洋一、是枝裕和、黒沢清、青山真治(以上映画監督)、蓮實重彦、山根貞男、ジャン=ミシェル・フロドン、クリス・フジワラ、イム・ジェチョル、ノエル・シムソロ、シャルル・テッソン(以上映画批評家)
「聖なる映画作家、カール・ドライヤー」座談会
2003年10月12日
ゲスト:ダン・ニッセン(デンマーク映画協会アーカイブ館長)、塩田明彦(映画監督)
平成17(2005)年度
「尾上松之助生誕130周年記念講演・特別上映会」 2005年9月10日
プログラム1:児玉竜一(日本女子大学文学部助教授)
プログラム2:冨田美香(立命館大学文学部助教授)
プログラム3:小松弘(早稲田大学文学学術院教授)
「特別企画 成瀬巳喜男シンポジウム」 2005年8月20日
聞き手:山根貞男(映画評論家)
ゲスト:小谷承靖(映画監督)、福沢康道(撮影監督)、竹中和雄(映画監督)
平成16(2004)年度
「デジタル復元の現在」講演会
講師:常石史子(フィルムセンター研究員)
平成15(2003)年度
「ヨハン・プライス講演会 ナイトレート・フィルム復元の理論と実際」 2004年2月20日
ゲスト:ヨハン・プライス(映画復元コンサルタント)
「小津安二郎生誕100年記念国際シンポジウム OZU 2003」 2003年12月11~12日
ゲスト:井上雪子、岡田茉莉子、淡島千景、香川京子(以上俳優)、吉田喜重、ペドロ・コスタ、侯孝賢、アッバス・キアロスタミ、マノエル・デ・オリヴェイラ、澤井信一郎、崔洋一、是枝裕和、黒沢清、青山真治(以上映画監督)、蓮實重彦、山根貞男、ジャン=ミシェル・フロドン、クリス・フジワラ、イム・ジェチョル、ノエル・シムソロ、シャルル・テッソン(以上映画批評家)
「聖なる映画作家、カール・ドライヤー」座談会 2003年10月12日
ゲスト:ダン・ニッセン(デンマーク映画協会アーカイブ館長)、塩田明彦(映画監督)
平成14(2002)年度
「韓国映画―栄光の1960年代」特別企画 扈賢贊(ホ・ヒョンチャン)講演会
2002年11月6日
ゲスト:扈賢贊(元映画プロデューサー)
平成13(2001)年度
「イタリア映画大回顧」講演会 2001年11月17日、2002年2月24日
ゲスト:セルジョ・トフェッティ(イタリア/チネテーカ・ナチオナーレ副館長[11月17日])、アドリアーノ・アプラ(同館長[2月24日])
平成12(2000)年度
「フィルム・アーカイヴの仕事:再定義」 2000年12月8日~9日
ゲスト:デイヴィッド・フランシス(アメリカ/アメリカ議会図書館映画放送録音物部長)、鄭鴻澤(韓国/韓国映像資料院)、レイ・エドモンドソン(オースト ラリア/スクリーンサウンド・オーストラリア次長)、ポール・リード(イギリス/FIAFテクニカル・コミッション・コンサルタント)
平成11(1999)年度
「ハワード・ホークス再考!」 2000年1月29日
ゲスト:ジェフリー・ノエル=スミス(イギリス/ルートン大学教授)、アン・フリードバーグ(アメリカ/カリフォルニア大学アーバイン校準教授)、ピーター・ウォーレン(アメリカ/カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授)、蓮實重彦(日本/東京大学総長)
平成元年~10(1989~1998)年度
平成10(1998)年度
ロベール・ドードラン講演会
第1講「カナダの映画保存とシネマテーク・ケベッコワーズ」、第2講「世界のフィルム・アーカイヴ運動:1970年代以降の展開」 1998年12月5日
ゲスト:ロベール・ドードラン(カナダ/シネマテーク・ケベッコワーズ館長)
平成9(1997)年度
マイケル・フレンド講演会「映画保存とデジタル技術:来るべきシネマの千年王国」 1997年11月1日
ゲスト:マイケル・フレンド(アメリカ/アカデミー・フィルム・アーカイヴ所長)
平成8(1996)年度
「ジャン・ルノワール芸術の魅力と秘密」 1996年12月7日
ゲスト:ジャン・ドゥーシェ(フランス/映画評論家)、ギ・カヴァニャック(フランス/ルノワール監督の元助手)、アラン・ルノワール(アメリカ/ルノワール監督子息)、ジャネット・バーグストロム(アメリカ/カリフォルニア大学ロサンゼルス校準教授)
平成7(1995)年度
映画生誕百周年記念 ブリジット・ヴァン・デル・エルスト講演会「フィルム・アーカイヴとFIAFの存在意義」 1995年11月3日
ゲスト:ブリジット・ヴァン・デル・エルスト(ベルギー/国際フィルム・アーカイヴ連盟前事務局長)
平成5(1993)年度
「知られざるアメリカ映画」 1993年7月10日、24日
ゲスト:ヤン=クリストファー・ホラック(アメリカ/映画史家、ジョージ・イーストマン・ハウス国際写真博物館シニア・キュレーター)、チャールズ・シルヴァー(アメリカ/ニューヨーク近代美術館映画部スタディ・センター・スーパーヴァイザー)、スティーヴン・ヒギンズ(アメリカ/映画研究者、ニューヨーク大学パ フォーミング・アーツ・ライブラリー)
平成4(1992)年度
「世界は日本映画をどう見てきたか-新しい視点を求めて」 1992年10月2日~3日
[第5回東京国際映画祭協賛企画]
ゲスト:ドナルド・リチー(アメリカ/映画評論家、映画作家)、スザンネ・シェアマン(オーストリア/映画研究者)、ドナルド・キリハラ(アメリカ/アリゾ ナ大学助教授)、ルーシア・ナジブ(ブラジル/映画評論家、研究者)、マーク・レファヌー(イギリス/映画評論家、研究者)
平成3(1991)年度
「世界は日本映画をどう見てきたか」 1991年10月4日~5日
[第4回東京国際映画祭協賛企画]
ゲスト:ドナルド・リチー(アメリカ/映画評論家、映画作家)、シュウ・ケイ(香港/映画監督、映画評論家)、イーディス・R・クレーマー(アメリカ/パシフィック・フィルム・アーカイヴ所長)、イズマイユ・シャヴィエル(ブラジル/サンパウロ大学準教授)、トニー・レインズ(イギリス/映画評論家)
平成2(1990)年度
「フィルム・アーカイヴの4つの仕事」 1990年11月10日~11日
ゲスト:ヴォルフガング・クラウエ(ドイツ/国際フィルム・アーカイヴ連盟副会長)、ロバート・ギット(アメリカ/UCLAフィルム&テレヴィジョン・アーカイヴ)、ハリエット・ハリソン(アメリカ/アメリカ議会図書館映画放送録音物部情報処理課長)、ミシェール・オベール(フランス/フランス国立映画センター付属アルシーヴ・デュ・フィルム所長)、クライド・ジヴォンズ(イギリス/英国映画協会ナショナル・フィルム・アーカイヴ所長)
平成元(1989)年度
「20世紀文化の中の映画-映画に古典はあるか」
1989年10月7日~8日
[第3回東京国際映画祭協賛企画]
ゲスト:マルセル・マルタン(フランス/国際映画批評家連盟会長)、登川直樹(日本/映画評論家)、陳景亮(中国/中国電影資料館館長)、P・K・ナイール (インド/インド国立映画アーカイヴ所長)、マルセル・オムス(フランス/ジャン・ヴィゴ協会会長)、デイヴィッド・ロビンソン(イギリス/映画評論家)、ヘニング・スコウ(オーストラリア/オーストラリア国立映画・音響アーカイヴ映画テレビ保存部長)、ポール・C・スピア(アメリカ/アメリカ議会図書館映画放送録音物部副主任)、アンナ=レナ・ヴィーボム(スウェーデン/スウェーデン映画協会芸術部門部長)、高野悦子(日本/岩波ホール総支配人)、 山本喜久男(日本/早稲田大学教授)